《朝》
昨夜の餌はほぼ完食。
朝食は、ドライ30g×2皿。
《夜》
朝食は、合わせて20gほど残し。
夜食は、お湯かけふやかしドライ20g。
今日もあんりのウン〇はなし。
昨日もしていなし、そろそろ出てもいいはず。
また、どこか他の場所でしていないか、部屋中をくんくん臭いを嗅ぎながらウン〇探し
いくら探しても見つからない。
仕方ないので、トイレ付近をうろちょろしているのを何度か捕まえて、強引にトイレに押し込む(^_^;
3回目に押し込んだときに、中で動きが止まった!?
おっ、これはひょっとして・・・。
入口から頭を出してきたときに拾い上げたときに、トイレの中が垣間見えた。
あったーっ!!
ネコ草も混じった、硬い立派な(?)ウン〇だー(^o^)
おっと、これで喜んではいけない。
恒例の(^_^;)“ウン〇チェーック!!”。
脚、足の裏、お尻周りをチェックしたが、ウン〇は見当たらない。
よしよし、脚も汚さず100点満点のウン〇だー。
頭をなでなでして解き放す。
と、あんりに気を取られていたが、きららの方もちょうどトイレから出てきたところで、こちらも覗き込んだら、立派な(?)ウン〇がしてあった。
ダブルウン〇たっせーいっ!
ここのところ、ウン〇に振り回されているが、これほど快食・快便が嬉しいことはないのだ
と、ここまではよかったのだが、このあとちょっと気になることが・・・。
たかとらが夕食の準備をしていると、なにやらキュイーン、キュイーンと蚊の鳴くような小さな鳴き声が・・・。
あっ、あれはあんりの鳴き声だ。
急いで部屋の中を見回すと、猫タワーの下の壁際にきららがうずくまり、その下であんりが喘いでいる。
あんりが鳴き声を発するのは、きららから逃れようがなくなったときで、これはやばそうだということで、急ぎきららをあんりから引き剥がし、お尻ペンペンしてしかりつけた。
普段取っ組み合っているときは、いかにあんりが劣勢でも、敢えて介入しないようにしているのだが、何かモノとモノの間に挟まった状態できららに押し込められると、さすがに体力差から脱出できないことがたまにある。
今回のように、たかとらが在宅のときであれば、SOSの鳴き声を聞きつけてたかとらが救出できるが、たかとらが留守のときにこうした事故が起きると考えると・・・。ちょっと心配だ。
あんりには早く大きくなってもらって、きららに負けないようになってもらいたいものだ