東村山方面小隊井戸端作戦会議(仮称):平成22年5月 その1

職ェホビーショーが終わ・トか・aめての井戸端会議。

今年は仕事の都合で参隠ナきなか・ス所沢方面鄀3んに、出展作品を見せるため、大きな箱を抱えていつもの天ぷら屋さんに馳せ参じたはずだ・スのだが・・・。

 

takatoraに遅れらキと10分ほどで、ライト教授到着。

事前情報では、所沢方面鄀3んは欠席の可能性大と聞かされていたので、4月からの仕事を引きず・トいるのだろうと想像していたのだが、そうではないらしい。

 

踀ヘ先週、別件でこの天ぷら屋さんに寄・スライト教授を見つけ、その日が例会と勘違いした所沢方面鄀3んが作品を持ち込み、急篁A臨時例会とな・スのだという

 

そのときの証人が、写真奥に移・トいる○○さんで、「先週の所沢方面鄀3んの、酬h庁の赤いヘリコプターは良か・ス!」と、こちらに寄・トきた。

 

なんでも、戦車は嫌いだというので、ライト教授とtakatoraとで、戦術兵器としての戦車の必要性などについて、急篁A講義を始めた・・・

 

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最初のメニューは、子持ち昆布 

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これが、講義用に使・スシャールB1(ドイツ軍仕様)。

 

横から砲弾を食ら・スら祉Aのでは?

などという鋭い質問に答えながら、左側面ハッチの裏表を逆に付けてしま・スことを残念が・トいた 

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メニュー第二弾は、ゆず風味だしの煮物(?)。 

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さて、次にライト教授が取り出したのは、ドラゴン(?)のデッカーマックス(?)。

 

パンサーの複合転輪のサスペンションを利用していnラ、転輪の大きさは、ご覧のとおり、パンサーよりは随分と小さく、4号戦車シリーズのものを一回り、二回りほど大きくしたもので、いかにも試作戦車とい・ス感じだ。

 

砲塔内部をアップで見てみると、かなり細部まで塗u唐ッているようだ 

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