エアフィルター交換、そして初乗り

通販で取り寄せておいたまま放置してあったエアフィルター。
やっと交換することとした。

こちらが交換前。
5年以上は使っていただろう。

何度かカーシャンプーや灯油で洗ってきたが、もうスポンジはボロボロ。

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今回はいつものスポンジタイプではなく、洗って再使用できるタイプを使ってみることとした。

注文したのは、S&Sエアクリーナー用エレメント Bキャブ用 ハーレー汎用。

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純正のように蛇腹部分は紙質と思っていたが、現物は合成繊維だたった。

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別途注文してあった「K&Nメンテナンスキット 99-5000(スプレー式)」のオイルをスプレーしてバイクに装着。

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そして、今年の初乗り(^-^;・・・

エンジンの掛け方は覚えていたが・・・。
家を出てとおりに出てすぐ左折するところで、アクセルをグイッと開けたら、ずるっ!

リアタイヤが滑った(^_^;
あぶない、あぶない・・・、
アクセルはゆっくり開けないと。

 

ガソリンを入れて、帰宅した。

レーダー探知機、取り付け完了!

今日は早起きして、仕事に行く前に、昨日買・トきた取り付けステーをも・ト、レーダー探知機をバイクに取り付けらキとにした。

 

取り付け位置は、当初、ナビと左右対称で右ミラー近くを考えていたが、ナビが視界を狭くしていたのを思い出し、なるべく視界を遮らないところということで、ハンドルの根元近くに設置すらキとにした。クランプを挟んで、無線機とほぼ左右対称の位置となる

 

 

バイクナビ、取り付け完了!

夕方、バイクナビの取り付けが完了したとの連絡が入・ス。

 

 

 

HDナビ zumo660     86,625円

ハンドルバー取付キット  18,300円

工鈀@             8,820円

値引き             1,470円

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合計             112,275円

 

 

2055 給油

出光スーパーゼアス@133円×8.34?/133.9㎞/63,186㎞=1,109円、16.1㎞/?

 

レーダー探知機 注文!

前々かも齡オようと思・トいた、バイク用レーダー探知機。

数年前に、あみ姉さんの分離型の目立たないタイプを見せられて、たまに店頭に销ナいるのを見て、そのうち、そのうち、と言・トいる間に時間が経・トしま・トいた・・・。

 

と、そんなところにビーコムと同じブランドのサインハウスのホームぺージで目にしたSH001R

 

 

ハーレー純正ナビ、ZUMO660登場!

ハーレー純正ナビ、ZUMO660が登場したようだ。

すでにホンダ、ヤマハから出てたので予想はしていたが、今回もVICS(渋滞情報)は無し。

四輪車用のナビを導入したときも、VICS(渋滞情報)が装備されたのがきっかけだった。

ナビで何が一番重要かって、渋滞情報だと思うんだけどなあ。

 

このあいだ、無線機を設置したときも、いずれナビをここに繋いで・・・、というのを想定しながら作業していたのだが・・・。

 

今日、ディーラーに在庫確認したところ、まだ店頭在庫はないが、すぐに取り寄せはできるとのこと。

取り付けも、無線機と同じようにハンドルに固定して、電源コードをバッテリーにつなぐだけ。

問題は、どのヒューズから電源を取り出すかだけ(すでにいろいろ取り出しているので(^_^;

うーむ。

結局、もう少し様子を見ることにした(^_^)

バッテリーチャージャー

alt年が明けてからまだ一度もバイクに乗・トいない。というかカバーをめく・トさえいない。この前乗・スのはたしか12月下旬だ・スか。そろそろ2か月も乗・トいないことになる。
今年は例年にない寒さだ。乗らないうちにバッテリーが駄目にならないように補充電をしなくては。

ということで取り出したのがフロート充電式のバッテリーチャージャー。もとやんさんが使・トいるのと同じものだ。

我がワイドグライドの場合、他のダイナシリーズと違・ト、スイッチユニットの部分が空いているので、ここにバッテリーから延長した接続端子を固定している。

こうしておくことにより、充電のときにいちいちバッテリーを降ろすことなく、バッテリーチャージャーをワンタッチで接続できるのだalt

今回a}れにお世話になろうと、恒例の端子の部分の電圧チェック(テスターは常にツールボックスに備えて、電圧をこまめにチェックするようにしている)。

普段の充電時は、低下していても12.3~4Vあるのだが、やはり今年の寒さが応えているのか、12.0V。おおー、危ない、危ないalt
今日充電しといてtY・ス。来週に延ばしていたら12Vからどんどん低下して回復能力も低下していただろう。

このあと、車で近所に買い物に出掛けたが、車の中は暖房が要らないほど日差しで暖ま・トいた。
これなら、来週あたりはバイクで乗り出せるかcハれない、と期待を抱かせた今日であ・スalt

電熱ウェアの元祖

年が明けてから、まだ一度もバイクに乗・トいない、動かしてa曹ネい。
今年は例年になく寒い。昨年末に電熱ウェアの稼働は確認したものの、こう寒くては乗り出す気にもならない。今週こそは・・・。

そこで電熱ウェアに関する話をちょ・ニ・・・。

管理人の模型関係の友人に左記の本を著した佐藤さんなる人がいる。
第二次大戦当時の零戦を始めとする戦闘機のパイロットの装備(服装、装備品など)について、氏オリジナルのイラストによ・ト説明をしたものだ。

管理人はフィギュアはほとんど作・スことがないので、服装・装備品というものにはあまゆ・。がなか・スのだが、ぱらぱら・ニめく・トみると、これがなかなか面白い。
パイロットが身に着ける飛行服、帽子、手袋、長靴などの各種装備品、おd┸だしい数の照準器、計器、無線機など、こと細かなイラストが销ナいる。それが各年代、戦闘機の別によ・トいろいろな種類が存在するのだ。

ロに使・トみた場合の不具合の報告などに応じて、その都度その都度改良を隠ヲた結果なのだろうと、当時の文字どおり命をかけた開発の歴史を物語・トいると感じた。

そんな中、ふと目に留ま・スイラストがあ・ス。
搭傷ニにコードが張りめぐもzれている絵だ。
どこかで見たような・・・。あ・A冬のバイクに乗るときの電熱ウェアじゃないか! まさに、全身にコードを張りめぐs_て、外部電源により電流を流し、発熱すらキとにより身体全体を温める方式は、電熱ウェアそのものである。

オリジナルの発明がどこの国かはわからないが、半世紀以上も前の自分たちの親の世巣I、現代と同じ構造の電熱ウェアを着込んで空高く飛んでいたことを想像すると、何とも興味深く思えた。
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