ドイツ 8tハーフ 3.7cm Flak37 対空機関砲搭載型 【ドラゴン1/35】 その1

ドラゴン(サイバーホビー) No.CH6542 1/35 「WW.2  ドイツ軍 AFV シリーズ (’39~’45 シリーズ)   Sd.Kfz.7/2 装甲8tハーフトラック 3.7cm Flak37 対空機関砲搭載型」である。

 

パーツはぎ・オり。

スマートキットだけあ・ト、エッチングパーツはそれほどでもない。

茶色・ロいパーツは、匂S素材のタイヤ。

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早速、シャーシ部分から組み立ててみる。 

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続いて前輪部分。
タイヤの3/4だけ匂S素材とい・スところか。

ドラゴン独釘フパーツ割りだ
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組み純I・トしまうと車体の下に隠れてしまうであろう、ウィンチ(?)部分。

結構複雑な形状だと思うが、きれいに抜けている。

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エンジンをあらかた組み終えたところで、タイムアップ。
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新春ライブ その1

高校の同級生の新春ライブに行・トきた。

 

場所は、都塔カ由ヶ丘のマルディグラ

陽もと・ユゅ・黷ス19時、厚手のコートに身を包み、急激に下が・トきた気温の中、ドアを開けると・・・。

すでに同級生、某氏の奥さんほか、先発疎待・トいた。
一番右の写真は、順番を待つ出演者たち。
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さあ、トップバッターは、ギター、マンドリン、ウクレレ、そしてアコーディオンによる東京ユカタンボーイズ。
マンドリンを奏でるのが、中学~高校の同級生のタコ君である。

軽妙なギターの響きにアコーディオンのちょ・ニもの悲しい音がなかなかマッチしている

 

匂Bテニスを本業にギターでバンドもや・トいたというのは、何となく記憶の片隅にあ・スが、目の前で本格的な演奏を目にするのは初めてだ。

力を抜いて、楽しそうにマンドリンを弾く姿が印象的だ・ス

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二組目は、茅ヶ轟ィらや・トきた夫婦+バンジョーの村田食堂

奥さんのベースもインパクトがあnラ、何とい・トも旦那の方の伸d・ありeが圧倒的な迫力だ
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そして、最終組は、
フルハシユミコ
ベースの旦那さん、ユカタンボーイズにも出ていたアコーディオンのI田さんを従えて(?)、馬頭琴にボーカルとた・ユりと聞かせてもら・ス。
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☆ ダウンロードに写真あり

 

ドイツ タイガーⅠ 【タミヤ1/25】 その1

久しぶりの製作日記。

 

平成22年の作り初めの今日、今年は“塘DN”となれば、当然のことながら選d双したるは“タイガーⅠ”。

しかも、と・トおきのタミヤ1/25のビッグスケールだ

 

箱絵からすると、内部構造再現のフルディスプレイ・キットを想像したが・・・。

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箱を開けて、パーツをチェック。

 

ドラゴンのキットを見慣れているせいか、さほどパーツがてんこ盛りとは見えない

とい・トも、その昔、憧れであ・ス組立式キャタピラは健在だ

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センチュリオンのところでも書いたが、設計図(組立説明図)の充踀ヤりは現在のキットにPひ見習・トほしいものだ。

 

透視図による部品名の表示。

踀ヤの写真(転輪の大きさがよくわかる)。

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ドイツ Ⅲ号戦車N型 【タミヤ1/35】 その1

タミヤ No.290 1/35 「ドイツⅢ号戦車N型」である。
先日のモデラーズ合宿のときに作ゆ゚ねたものだ

パーツはこんな感じ。タミヤの平均的なパーツ数だ。
エンジングリルのエッチングパーツのほか、アルミ製砲身も付いている。
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塗装図が組立説明図と別にな・トいるのは珍しくないが、裏面に踀ヤ解紳あるのは嬉しい。
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いつものように転輪から組み立てる。右写真は、部品取り付け前の車体下部。
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車体下部にサスペンションアーム、リアパネルを付けた状態。
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転輪、補助転輪などを付けた状態。右写真は、フロントの予備キャタピラ。
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車体上部に各種部品を付けたところで、今日はここまで
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イギリス センチュリオン 【タミヤ1/25】 その2

さあ、今日から本格的な組み立て開始だ。

まず、足回lィら。
シャシーは、最初はこのような状態。見慣れたドイツ戦車、アメリカ戦車とは明らかに異なる設計思想がうかがえて、新鮮に映る。
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これに、補助転輪の机pを付けていく。机pの中にはポリキャップを仕込んでおく。補助転輪が回転する仕組みで、さすが1/25スケールならではだ
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続いて、転輪のサスペンションだ。
これは、今日初めて気が付いたのだが、何とこのキットは可動サスペンションなのだ。ひょ・ニして、ラジコン仕様のものもあ・スのだろうか、非常に贅沢な造りである

パーツ構成はこのようにな・トおり、コイルスプリングでショックアブソーバーを再現する形とな・トいる。
組み立てにはほとんど接着剤を使用せず、ビス留めとな・トいる。この辺は細かい作業なので、小学生の頃にこのキットが買えたとしても、組み立てに詩nず・スのではないだろうか。
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組み純I・スサスペンションを、シャーシに組み付けていく。
イギリス戦車のサスペンションの動き方がわかる、貴重で新鮮な体験だ
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続いて起動輪の机p。
カバーを着けると見えなくな・トしまうが、きちんとファイナルギアまで再現されている。
最近では、ドラゴンの製品などでは定番だが、この時代にファイナルギアまで再現されていたとは、またまた毅ォである
なお、軸は、車体の大きさ・重量を考慮してか、金属部品が使われている。
この軸を仕込んで、ファイナルギアをビス留めする。
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誘導輪の方も、かなり長く太いビスで留める。
この誘導輪の机pの材質は、ABS樹脂のような感じだ・ス。ひょ・ニするとファイナル、サスペンションの部品も接着剤を使わなか・スので、すべてABS樹脂だ・スのかcハれない。何とい・トもデラックス・キットだから
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 さあ、ここまで来たら、あとは転輪をポリキャップで押し込んでいくだけ。
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補助転輪の方は、リベットを押し込んで留める形だ。これで下回りはほぼ完成だ。
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完成した下回りに、左右フェンダーを組み付けていく。。
ここも強度を考慮して、接着剤のほか、ビス留めする形とな・トいる。
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さて、次はシャシーの内側の製作だ。
まず、エンジンを組み立てる。
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そして、運転席の隔壁と戦闘室の床部分を組み付ける。
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最後に、エンジンを載せ、補助エンジン・エアクリーナー・ラジエターなどを取り付け、車体内部はほぼ完成だ。
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ドイツ Ⅳ号戦車D型(長砲身型) 【ドラゴン1/35】 その1

平成21年の作り初め、ドラゴン No.CH6330 1/35 「WW.Ⅱ ドイツ軍 Ⅳ号戦車D型 長砲身型(7.5cm kw.k.40L/43改修仕様)」である。

パーツはてんこ盛りだ。とい・トも組立説明図で青色で示されているように、半分近くのパーツは不要であnラ
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まず、サスぺンションを組み立てる。
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サスペンション取り付け机pも細かく再現されている。
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シャシーにサスペンションを取り付ける。
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転輪、起動輪を組み立てる。
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ドラゴンお得意の起動輪机pの内側のディテール。組み立てると全く見えなくな・トしまうのだが。
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誘導輪の机pも細かいパーツで構成されている。
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リア・エンジンパネルの裏側に位置する排気ファンも再現されている。
{gallery}mokei/2009/01/2009_01_04_dragon_4d75/fun{/gallery}
上面パネルの部品を取り付ける。
{gallery}mokei/2009/01/2009_01_04_dragon_4d75/top{/gallery}
車体前面パネル、サイドフェンダー、上面パネルを取り付けたところで、今日はここまで。
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ドイツ Ⅲ号戦車J型 【ドラゴン1/35】 その3

今日はキャタピラの取り付け。
組立式キャタピラの接着は久しぶりだ。
まず、工作マットに両面テープを貼り付け、キャタピラのパーツを一つ一つ貼り付けていく。
それから接着剤を流しこみ、ひとまず完成。
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そして、少し乾かしてから、キャタピラを植ゥに剥がし、転輪に巻き付けていく。

と、言葉で説明すると簡単だが、踀
ロは巻き付けている途中で、ぱら・Aぱら・Aと寸断し、そのたd・もう一度接着剤を塗・ト接着し直しというのを何度か繰り返すこととな・ス
やはり、しばrYこの方式の組み立てをや・トおかないと、乾かす時間、両面テープかゃOがすタイミングなどを忘れてしまうようだ。
{gallery}mokei/2008/12/2008_1222_dragon_3j/caterpiller{/gallery}
それにしても、ドラゴンのこのキャタピラは、センターガイドも中抜きされており、仕純Iりは非常に良い
とい・スところで、今日はここまで。

ドイツ Ⅲ号戦車N型 【ドラゴン1/35】 その4

今日は、ドラゴンのマジックトラック(組立式キャタピラ)の組み立てだ。
工作マットに両面テープを貼り、マジックトラックを一つ一つ貼り付け、接着剤を流しこむ。
ある程度乾いたところでテープかゃOぎ取り、転輪に巻き付けて完成だ。
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続いてアンテナの作成だ。
ランナーに付いているアンテナパーツは10㎝ほど。このまま接着してもちょ・ニ手を引・ゥけたときに折れてしまうので、アンテナ部分を0.5㎜真鍮線に置き換えらキととした。
{gallery}mokei/2008/12/2008_1222_dragon_3n/antenna{/gallery}
さあ、これですべてのパーツを取り付けたかなあと説明図をよくチェックする。
何か忘れてないかと、ふと箱絵を見たところ、フロントの予備キャタピラが付いてないことに気が付いた。
早速、余・トいるキャタピラを接着し、ラックとともに車体に取り付ける。ついでに、箱絵にあるツルハシを2本、キャタピラのセンターガイドの穴に差し込んで接着する。
{gallery}mokei/2008/12/2008_1222_dragon_3n/front{/gallery}
これで、ようやく完成だ{gallery}mokei/2008/12/2008_1222_dragon_3n/today{/gallery}

米軍 M2ハーフトラック 【ドラゴン1/35】 その1

ドラゴン No.DR6329 1/35 「WW.Ⅱ アメリカ陸軍 M2/M2A1  ハーフトラック」である。
このキットはM2とM2A1の選択式だが、今回はM2の方を作らキととする。

前回は、シャシー、荷台部分まで作・トあ・ス。

今日は、細かい部品を取り付ける。
まず、シャシーは、このような仕純Iり。
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次に運転席は、フロントガラス・装甲、ドアなどを取り付ける。
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続いて、リアパネルの細かい部品を取り付け、機銃を載せる。
と書くと簡単に聞こえnラ、このハーフトラックシリーズは、合いもよく、ほとんどストレスなくぱかぱか組み純Inラ、唯一の難点は機銃部分だ。
ほぞの部分の長さが足りないのか、どこにはめ込めばよいのかよくわからなくて、結構時間がかか・トしま・ス
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とい・スところで、ライト部分を除いて組み立て完成だ(ライト部分は、塗装するときに組み付ける予定)。
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今日のお買い物 ~平成20年12月18日(木)

今日の獲物は、タミヤの1/25センチュリオン。
思い起こせば、小学校のときの憧れの的が、この1/25戦車シリーズだ・ス。

値段からい・トも、とても小学生に買えるものではない。また、パーツの多さかもヘても、小学生の手に負えるものではなく、手の届かない「大人のキット」として、デパートのおもちゃ売り場に行くたd・、この巨大なキットの箱を開け、パーツの多さにため息をつき、組立式キャタピラに騎Qしたものだ・ス。

それから数十年が経ち、この1/25戦車シリーズのセンチュリオンが再販されるという告知を見て、ひそかに狙・トいた。や・ニ、あの組立式キャタピラを自分の手で組み立てられる

今日、数十年ぶりに店頭で箱を見たとき、その大きさは昔の印象そのものだ・ス。でかい。

ロ、買・トきて、ドラゴンの1/35のⅣ号戦車の箱と比べると、ほぼ2倍の大きさだ。
そして、小学生のときは組立式キャタピラにばかり目がい・トいて気が付かなか・スのが、内部構造が完全再現されているところだ。

今でこそ、内部構造が完全再現されているキットは多く存在すnラ、あの時代に、しかもタミヤが内部構造を完全再現していたとは思いcハなか・ス。
これは相当期待できそうだ
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