ドイツ Ⅲ号戦車J型 【ドラゴン1/35】 その2

今日はエッチングパーツの取り付けだ。

ピンセットでつまむのも神経を使うような細かいパーツは使わないが、各種金網部分はパーツも大きく、瞬間接着剤を付けやすいので、使うこととしている。

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このドラゴンⅢ号J型の場合、ハッチ部分の内側が完全に再現されているので、開状態を再現する。

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今回はここまで。

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Ⅲ号突撃砲G型 【ドラゴン1/35】~その1

ドラゴン No.6320 1/35 「ドイツⅢ号突撃砲G型 初期型」である。 トーションバー式可動サスペンション、エッチングパーツ入りのスマートキットである。

前回製作はここまで。

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細かい部品を接着して、砲身後部を戦闘室に組み込み、シャーシに載せてみる。

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続いて、フロントパネル、砲身を組み付ける。
この辺の組み付けは、順序を間違えるとはまらなくなるようで、一旦接着してから慌てて剥がしたりと、結構苦労したところだ。

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戦闘室内部はこんな感じだ。

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次に左右のフェンダーを組み付ける。
普通、フェンダーはシャシーに組み付けるものだが、このキットの場合は、戦闘室の下部に組み付けつつ、シャシーにはめ込む形をとっている。
スマートキットと言いながら、この辺はすき間なく組み付けるのはなかなか大変だ。

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エンジンパネルを組み付ける。
だんだん形が整ってきた。

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戦闘室の天井を組み付け、車体の完成だ。

次回は、キャタピラを組み付けて完成だ。

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重巡洋艦 摩耶(まや) 【アオシマ1/700】~その2

伊勢といっしょに摩耶の塗装も進める。

タミヤアクリルのレッドブラウンで甲板部を筆塗り。
一日乾かして、タミヤエナメルのジャーマングレーで艦橋ほかのグレーとなる部分を筆塗り。
フラットホワイトを少しずつ加えたものを重ね塗り。

だいぶ、らしくなってきた。
この重巡洋艦はカッコいいな(^o^)

 

戦艦 伊勢(いせ) 【ハセガワ1/700】~その3

さあ、いよいよ塗装も本格的になってきた。

昨日、甲板のレッドブラウンを塗ったときは、ムラムラでベタベタの状態だったが、一日置いて、だいぶ乾いている。

ここからはタミヤのエナメルを使う。
下塗りと同じニュトラルグレーを塗ろうと思ったが、見つからなかったので、ジャーマングレーをペトロールで少し薄めて、ざっと塗っていく。
レッドブラウンの下塗りはみ出し部分が透けてみえるところがあるが、気にしない。

 

続いて、ジャーマングレーにフラットホワイトをちょっ、ちょっと加えたものを塗っていく。

 

さらにフラットホワイトを加えたものを塗ったところで今日は終了。

 

ドイツⅡ号戦車C型 【ドラゴン1/35】~その1

ドラゴン No.CH6432 1/35 「ドイツⅡ号戦車C型 増加装甲型」である。

パーツはご覧のとおり。スマートキットとなっているが、ボリュームは満点。
エッチングパーツが比較的少ないところがスマートか(^_^;

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サスペンションを取り付けようとしたが、うまくはまらない。
例によって組立説明図の番号表示が間違っているのかと思い、他の番号のパーツを試してみたが、皆、同じだ。と
いうことで、今日は転輪は組み立てたまでで、サスペンションを車体に接着するのは止めにした。

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買ったときには気が付かなかったが、このキットは内部構造が再現されている。
38(t)型はこれまでいくつか内部構造付きのものを作ったことがあるが、Ⅱ号系列では初ではないか。

ということで、興味深く組み始める。

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変速機を組む一方で、操縦室内を組み付けていく。
右手壁を這う太い管がドライブシャフトになるようだ。
今日はここまで。

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ドイツⅡ号戦車A~C型(フランス戦線) 【タミヤ1/35】 その1

タミヤ No.292 1/35 「ドイツⅡ号戦車A~C型(フランス戦線)」である。

パーツはご覧のとおり。排気管カバーはエッチングパーツとなっている。

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サスペンション、転輪などを組み付ける。

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さらに、砲塔に主砲、機銃などを組み付け、今日のところは終了。

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