ドイツ 8tハーフ 3.7cm Flak37 対空機関砲搭載型 【トランペッター1/35】 その1

トランペッター No.01526 「1/35   ドイツ軍 Sd.Kfrz.7/2 8tハーフトラック 後期型 3.7cm Flak37 対空機関砲搭載型 & Sd.Anhanger52 トレーラー」である。

箱を開けると・・・。

何とすごい量のパーツだ(@_@)

こちらは、組立説明図とカラー塗装図。

キャタピラは組立式。

エッチングパーツはこれだけかと思っていたら、裏にもう一枚隠れていた(^_^;

まずは、牽引トレーラーから組み始める。

組んでしまうとただの箱になってしまうが、合いは非常によい。

続いて牽引部分を組み立て、トレーラーに接着。

トレーラーの車輪は、回転できるような構造となっている。

 こちらは、砲身部分。

これは、トランスミッションか?

 

シャシーは複雑な構造だ。

ウィンチを組み立て、シャシーに組み付けようと思ったら、はたと困ってしまった。

組み付け基部にエッチングパーツをつけなければならないのだ。
エッチングは極力使いたくなかったのだが、仕方がない・・・。
ところが、この二つのパーツが小さくて、折り曲げるのに一苦労。
真鍮ブロックとペンチを使って、なんとか折り曲げたが・・・。

 

 続いて、荷台の方に移ろうとして、いくつかパーツを取り付けた時点でタイムアップ。

ドイツ 8tハーフ 3.7cm Flak37 対空機関砲搭載型 【ドラゴン1/35】 その2

前回は、ここまで。

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今日は、機関砲の組み立てから。

細かいパーツが多く、なかなか進まない。

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この防盾がやけに時間を食・ス

おそrY接合部が、踀 @をそのままスケールダウンさせた形で再現しているものと思われ、噛み合う場所が見つかもy、神経がへとへとにな・トしま・ス

こういう部分は、再現性より組みやすさを優頗ョてもらいたいものだ。

“模型キット”というものは、“忠踀ネ”再現性というのも確かに鎗ヒであnラ、“もの・ュり”という一面も重要なファクターで、自ずと“組みやすさ”が常に考えられる必要があると思うのである 

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ベースに組純I・ス機関砲を載せてみる。

車体に比べればこじんまりとしていnラ、精密感はさすがドラゴンだ 

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イギリス陸軍 スタッグハウンドMK.1 後期型 【ブロンコ1/35】 その1

ブロンコモデル  No.35011  1/35 「英陸軍重装甲車・スタッグハウンドMK.1 後期型」

 

ブロンコモデル、初めて作h閨[カーである。

ランナー状態でみると、そこそこのレベルかなあ、という感じ。

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車体側部から作り始める。 

燃料タンクの合いは良か・スが、車体に取り付け、パイプとつなごうという部分にな・ト、場所がピタッと決まらない。

この辺はドラゴン的だ

箱絵、組立説明図を見ながら、何とか位置決めして接着。 右の側部を組み立て、車体上下と接着。 

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多少変形している部分があ・スが、指でぐいぐい・ニしごいて強引に接着。

しばrYテープ留め。

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車体を引・ュり返して・・・。

 

サスペンションを取り付け、タイヤを取り付け・・・。
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ちょこ・ニ組み立てた砲塔部分を載せて、今日はここまで
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ドイツ 8tハーフ4連高射砲 【タミヤ1/35】 その1

タミヤ No.050 1/35 「ドイツ 8トンハーフトラック 4連高射砲」である。

 

ドラゴンに比べると、パーツ数はあ・ウりとしていnラ、それでも細かいパーツ割りだ。

白いパーツは、フィギュア。

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早速、シャーシ部分から組み立ててみる。 

ドラゴンに比べたら、作るのは劇的に楽。

 

サスペンションの向きがこのように異な・トいらキとには、今日初めて気が付いた。

ドラゴンのも、このようにな・トいただろうか

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こちらはフロント部分の車軸の押さえ。

モーターライズを意識しての設計か 

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千鳥転輪の組み付け。

戦車以外で千鳥を組み付けるのは初めてかも 

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 4連高射砲部分の組み立てで、きょうはお終い。 

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ドイツ 8tハーフ 3.7cm Flak37 対空機関砲搭載型 【ドラゴン1/35】 その1

ドラゴン(サイバーホビー) No.CH6542 1/35 「WW.2  ドイツ軍 AFV シリーズ (’39~’45 シリーズ)   Sd.Kfz.7/2 装甲8tハーフトラック 3.7cm Flak37 対空機関砲搭載型」である。

 

パーツはぎ・オり。

スマートキットだけあ・ト、エッチングパーツはそれほどでもない。

茶色・ロいパーツは、匂S素材のタイヤ。

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早速、シャーシ部分から組み立ててみる。 

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続いて前輪部分。
タイヤの3/4だけ匂S素材とい・スところか。

ドラゴン独釘フパーツ割りだ
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組み純I・トしまうと車体の下に隠れてしまうであろう、ウィンチ(?)部分。

結構複雑な形状だと思うが、きれいに抜けている。

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エンジンをあらかた組み終えたところで、タイムアップ。
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新春ライブ その1

高校の同級生の新春ライブに行・トきた。

 

場所は、都塔カ由ヶ丘のマルディグラ

陽もと・ユゅ・黷ス19時、厚手のコートに身を包み、急激に下が・トきた気温の中、ドアを開けると・・・。

すでに同級生、某氏の奥さんほか、先発疎待・トいた。
一番右の写真は、順番を待つ出演者たち。
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さあ、トップバッターは、ギター、マンドリン、ウクレレ、そしてアコーディオンによる東京ユカタンボーイズ。
マンドリンを奏でるのが、中学~高校の同級生のタコ君である。

軽妙なギターの響きにアコーディオンのちょ・ニもの悲しい音がなかなかマッチしている

 

匂Bテニスを本業にギターでバンドもや・トいたというのは、何となく記憶の片隅にあ・スが、目の前で本格的な演奏を目にするのは初めてだ。

力を抜いて、楽しそうにマンドリンを弾く姿が印象的だ・ス

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二組目は、茅ヶ轟ィらや・トきた夫婦+バンジョーの村田食堂

奥さんのベースもインパクトがあnラ、何とい・トも旦那の方の伸d・ありeが圧倒的な迫力だ
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そして、最終組は、
フルハシユミコ
ベースの旦那さん、ユカタンボーイズにも出ていたアコーディオンのI田さんを従えて(?)、馬頭琴にボーカルとた・ユりと聞かせてもら・ス。
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☆ ダウンロードに写真あり

 

ドイツ タイガーⅠ 【タミヤ1/25】 その1

久しぶりの製作日記。

 

平成22年の作り初めの今日、今年は“塘DN”となれば、当然のことながら選d双したるは“タイガーⅠ”。

しかも、と・トおきのタミヤ1/25のビッグスケールだ

 

箱絵からすると、内部構造再現のフルディスプレイ・キットを想像したが・・・。

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箱を開けて、パーツをチェック。

 

ドラゴンのキットを見慣れているせいか、さほどパーツがてんこ盛りとは見えない

とい・トも、その昔、憧れであ・ス組立式キャタピラは健在だ

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センチュリオンのところでも書いたが、設計図(組立説明図)の充踀ヤりは現在のキットにPひ見習・トほしいものだ。

 

透視図による部品名の表示。

踀ヤの写真(転輪の大きさがよくわかる)。

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ドイツ Ⅲ号戦車N型 【タミヤ1/35】 その1

タミヤ No.290 1/35 「ドイツⅢ号戦車N型」である。
先日のモデラーズ合宿のときに作ゆ゚ねたものだ

パーツはこんな感じ。タミヤの平均的なパーツ数だ。
エンジングリルのエッチングパーツのほか、アルミ製砲身も付いている。
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塗装図が組立説明図と別にな・トいるのは珍しくないが、裏面に踀ヤ解紳あるのは嬉しい。
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いつものように転輪から組み立てる。右写真は、部品取り付け前の車体下部。
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車体下部にサスペンションアーム、リアパネルを付けた状態。
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転輪、補助転輪などを付けた状態。右写真は、フロントの予備キャタピラ。
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車体上部に各種部品を付けたところで、今日はここまで
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イギリス センチュリオン 【タミヤ1/25】 その2

さあ、今日から本格的な組み立て開始だ。

まず、足回lィら。
シャシーは、最初はこのような状態。見慣れたドイツ戦車、アメリカ戦車とは明らかに異なる設計思想がうかがえて、新鮮に映る。
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これに、補助転輪の机pを付けていく。机pの中にはポリキャップを仕込んでおく。補助転輪が回転する仕組みで、さすが1/25スケールならではだ
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続いて、転輪のサスペンションだ。
これは、今日初めて気が付いたのだが、何とこのキットは可動サスペンションなのだ。ひょ・ニして、ラジコン仕様のものもあ・スのだろうか、非常に贅沢な造りである

パーツ構成はこのようにな・トおり、コイルスプリングでショックアブソーバーを再現する形とな・トいる。
組み立てにはほとんど接着剤を使用せず、ビス留めとな・トいる。この辺は細かい作業なので、小学生の頃にこのキットが買えたとしても、組み立てに詩nず・スのではないだろうか。
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組み純I・スサスペンションを、シャーシに組み付けていく。
イギリス戦車のサスペンションの動き方がわかる、貴重で新鮮な体験だ
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続いて起動輪の机p。
カバーを着けると見えなくな・トしまうが、きちんとファイナルギアまで再現されている。
最近では、ドラゴンの製品などでは定番だが、この時代にファイナルギアまで再現されていたとは、またまた毅ォである
なお、軸は、車体の大きさ・重量を考慮してか、金属部品が使われている。
この軸を仕込んで、ファイナルギアをビス留めする。
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誘導輪の方も、かなり長く太いビスで留める。
この誘導輪の机pの材質は、ABS樹脂のような感じだ・ス。ひょ・ニするとファイナル、サスペンションの部品も接着剤を使わなか・スので、すべてABS樹脂だ・スのかcハれない。何とい・トもデラックス・キットだから
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 さあ、ここまで来たら、あとは転輪をポリキャップで押し込んでいくだけ。
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補助転輪の方は、リベットを押し込んで留める形だ。これで下回りはほぼ完成だ。
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完成した下回りに、左右フェンダーを組み付けていく。。
ここも強度を考慮して、接着剤のほか、ビス留めする形とな・トいる。
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さて、次はシャシーの内側の製作だ。
まず、エンジンを組み立てる。
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そして、運転席の隔壁と戦闘室の床部分を組み付ける。
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最後に、エンジンを載せ、補助エンジン・エアクリーナー・ラジエターなどを取り付け、車体内部はほぼ完成だ。
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ドイツ Ⅳ号戦車D型(長砲身型) 【ドラゴン1/35】 その1

平成21年の作り初め、ドラゴン No.CH6330 1/35 「WW.Ⅱ ドイツ軍 Ⅳ号戦車D型 長砲身型(7.5cm kw.k.40L/43改修仕様)」である。

パーツはてんこ盛りだ。とい・トも組立説明図で青色で示されているように、半分近くのパーツは不要であnラ
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まず、サスぺンションを組み立てる。
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サスペンション取り付け机pも細かく再現されている。
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シャシーにサスペンションを取り付ける。
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転輪、起動輪を組み立てる。
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ドラゴンお得意の起動輪机pの内側のディテール。組み立てると全く見えなくな・トしまうのだが。
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誘導輪の机pも細かいパーツで構成されている。
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リア・エンジンパネルの裏側に位置する排気ファンも再現されている。
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上面パネルの部品を取り付ける。
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車体前面パネル、サイドフェンダー、上面パネルを取り付けたところで、今日はここまで。
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