URBANO

携帯電話を買い替えた。

食事の後にふらっと立ち寄ったauショップで可愛いお姉さんに薦められた、シャープのアルバーノという機種。

2009_03_13_urbano

最新ではないが、機能はそこそこで、今月いっぱいなら5千円程度の割引もあるという。
前回の買い替えから3年近くになるので、良さそうな機種が出ていれば買おうとは考えていたが、特段、今、使っているW42K(⇩)に不満があるわけではなく、焦る必要もないので、その日は説明を聞いてカタログをもらって帰るに留めた。

2009_03_13_w42k

帰宅してカタログとホームページでいろいろ調べてみると、大人向けのデザインが静かな人気だという。
色はすっきりと明るいホワイトが好みだが、薄いピンクもいい。
男性にも人気の色だという。
ん? 何だかその気になってきたなぁ)^o^(

次の日には、auのホームページでこれまで貯まっているポイントを確認。
2万数千円分、貯まっている。
よしっ、本格的に買替えを考えてみるかぁ(^_^)

念のために、ほかの機種もいろいろ見てみる。
期待のソニーのジョグダイヤル仕様は出ていないようだ。
もう製造されないのだろうか(・・?)

機能的に比較しようとしたが、ジョグダイヤルがないとすると、ほかの機能ではあまり差ががつかない。
たかとらとしては、軽くて薄くてボタンが押しやすいといったところが重要で、カメラとか音楽とかの機能はあまり関係ない。インターネットも頻繁に使うわけでもないので。
結局、次の日、店頭で見て触わって絞り込むこととした。

次の日、店頭で見て触って絞り込んだのが、次の4製品。

東芝のT001は、ちょっと重いが、デザイン的にもすっきりしている。
機能は、最新機種に違わず最新機能満載で、文句のつけようがないといったところ。
価格は5万円近くで一番高い。

2009_03_13_t001

それよりちょっと古いが、これも必要十分な機能でまとまっているのが、京セラのW65K。
そつがないといった出来だ。

2009_03_13_w65k

そして、アルバーノと最後まで争ったのが、ソニーのreだ。
アルバーノより薄いピンク色もきれいで、アルバーノがなければこちらを買っていたかもしれない。

2009_03_13_re

結局、決め手となったのは、キーのタッチ加減。
アルバーノのタッチ加減は、ほかの機種の硬質なタッチと異なり、ストロークは深いものの、確かな手応えが感じられる微妙な押し具合なのだ(^_^)

ようやく買い替えの機種を決めて、最初のお姉さんのところに勇んで向かって手続きを始めたが、あいにく当のピンク色が品切れだという。
やはり人気なんだなぁ(^_^)

一日待って、別の店から取り寄せてもらって、ようやく今日、新しい機種に衣替え。
さあ、今日から早速、使い方をマスターしなくては)^o^(

平成21年 SEAJ戸隠スキー その3

二日目。

0700  起床。
昨夜は寒くてあまりよく眠れなか・ス。例年は、寒くて眠れないということはないのだが・・・。
酒を飲みすぎたかな

0800  朝食。
朝食も決して派手ではないが、メニューが充踀オている。もちろん、味の方も。
皆、し・ゥりと食べていた。

{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/25/bf{/gallery}
0830  参欝・フ会計を済ませ、ここでひとまず解散。
宿泊費 8,500円
スキーウェアに着替え、荷物を車に積み込み、スキー板にワックスをかけ、ゲレンデへ向かう。

0930  ゲレンデ到着。
リフト券(半日券) 3,000円
先に来ていたT川さん母娘を見つけたのでパチリ。
昨日はスキー教室でボーゲンができるようにな・スとのことだ・スが、今日はどれだけ上達するのだろうか。
シマウマファッションが可愛いね(よく見ると、ちゃんと尻尾まである)
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/25/oyako{/gallery}

早速、めのうまで純I・スところで写真撮影。
完全フルマスクはSさん。顔はま・スく判らないが
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/25/skier-menou{/gallery}
山の様子はこんな感じ。昨日よりは幾分す・ォりしているようだ。
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/25/mt{/gallery}
各人の滑りを撮・トみた。遠目でよく見えないが
左から、Wさん、Sさん、Wさん、Sさん、Iさんだ。
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/25/ski{/gallery}
ちょうど今回の参韻<塔oーが多く集ま・トきたところでパチリ。
あれ・ニ思・スのは、以前はボードが何人かいたのだが、今年は皆スキー。またスキーに戻・トきたのかな
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/25/skier{/gallery}
1145  ここで、皆と別れ、ゲレンデを降りらキとに。
アルムに戻り、スキーを車に積み込み、昨日に引き続き神告げ温泉へ。

1210  神告げ温泉
入浴料  550円
入浴客は、管理人のほかには二人ほど。ゆ・スり疲れを癒す。

1240  食事処へ
去年は、確か「蠀コ衛そば」だ・スので、今年は別のメニューで行くか。
ちょ・ニ高いが、いろいろてんこ盛りの「御利益そば」というのが良さそうだ、ということで、これを注文。
最初に付き出しが出てくる。
お茶を飲みながら待つこと10数分。や・ニ出てきた
そばはこんな感じ。極楽坊に劣もy美味いのは、昨年確認済み。
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/25/goriyaku-soba{/gallery}
天ぷらの左手前の方は、写真では判り・轤「が岩魚の天ぷら。アジをもう少し淡白にしたような感じで、もう何匹が食べたいと思・ス。
そして・・・、写真では他のネタに隠れて見えないが、白・ロい天ぷらがあ・ス。

さつまいもにしては周りの茶色・ロい部分が薄いなと思いつつ口に含んだら・・・。
しゅわー・Aとした。ん・H なんだこれ? もう一口噛んでみると、さつまいもとは思えない、さく・Aさく・ニいう食感がする。そして晦「。そう、明らかに晦「のである。これは、ひょ・ニすると・・・。

ちょうどそのとき通lィか・ス女将さんに聞いてみた。
「これ・トリンゴ? リンゴの天ぷらなんて初めて食べたけど、なかなか美味いねえ。」
「そうだよ。」
と、当然のごとくの答え。そうなのである。ここではリンゴの天ぷらが食べられるのである。

長野では当たり前のメニューなのかcハれないが、管理人にしてみれc溷変な収穫であ・ス
まだ、食したことのない方は、一度お試しあれ。dВュりするほど美味ですぞー
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/25/goriyaku-ringo{/gallery}
1320  神告げ温泉
ちょ・ニ走・スところで、山の景色が良か・スので写真をパチリ。
場所は奥社の辺りだ。この山が本来の戸隠連峰らしい。車で通りすぎるときに、鳥居がちら・ニ見えた。いずれ時間のあるときにゆ・ュりお参りしたいものだ。
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/25/togakushi{/gallery}
1400  信濃町ICから長野道へ。

1630  所沢ICから一般道へ。

1700  自鐸]
ツアー参丑メの皆さん、お疲れさまでした。また、来年、お会いしましょう

※ ここに掲載しきれなか・ス写真、修正前の写真は、「メニュー」-「ダウンロード」に掲載!

平成21年 SEAJ戸隠スキー その1

今日かnセ日にかけて、毎年恒例のSEAJ戸隠スキーツアーだ。

0730  自濁I
朝5時に起床、6時に自宅出発の予定だ・スが、前夜、寝つきが悪く、家を出たのは7時半。

いつもの習性で練馬ICに向か・スが、ナビは所沢ICに向かえと言・トいる。
そうか、今年は、例年同乗するS氏もT氏も参隠オないため、管理人一人で現地へ向かうのだ・ス。
と気付いたときには数キロ進んでいたので、そのまま練馬へ向かうこととした。
道は空いていて、20分ほどで練馬ICから関越道に突入。ところが、ナビは直前にな・トも高速道ではない道を示していた。
変だなあと思・スら、いきなり渋滞が始ま・トいた 練馬~所沢間がず・ニ渋滞?
しま・ス、これを見越してナビは所沢ICを指し示していたのだ
と後悔したところで、一旦乗・トしま・スら今さら引き返せないので、ちんたらちんたら流れに沿・ト進むしかない。
ナビの表示では、所沢IC少し手前で車線規制があるようだ。工事でもや・トいるのか。
予測所要時間は45分と出ていたが、それよりは少し短く、30分ほどで車の流れはスムーズにな・ス。例によ・ト、何が原因だ・スか、痕跡は何も見られなか・スが
さあ、そこからは至・ト快調に車は進む。

  ?  嵐山PA
ニララーメン(780円)で身体を温める。

  ?  藤岡JCTから上信越道へ。

  ?  佐久平PA
眠くな・トきたので、20分ほど仮眠する。

1100  長野IC通過
ちょうどこのあたりで、ナビの表示は、あと30㎞、45分だ・スが、例年のようにここでは下りずに信濃町ICまで向かうこととする。
しばrYすると、ナビ表示は、あと40㎞、45分に変わる。その後も到着時刻はほとんど動かない。
多少、遠回りにな・トも、一般道を走・ミ離が短くなれcア時間が短縮されると思・スのだが、どうや・bうでもないらしい。
そろそろ信濃町かなあと考えていたら、ツアー幹事のYさんから電話が入る。
Yさんの話によると、昨日、気温が純I・ト雪が相当緩んだところへ、今日は一転冷え込んでアイスバーンにな・ト雪質はあまり良くないという。また、昨日から参隠オていh閭塔oー(今年はそのパターンがほとんどなのだが)の多くは、今日は戸隠ではなく売祝高原へ来ているとのことだ・ス。そうか、では、今日はゲレンデで会える確率も低いかcハれないなあ。

1115  信濃町ICから一般道へ。
このときのナビ表示は、あと10㎞、15分で、到着時刻は父ヨサなし。

1145  戸隠の今夜の泊まり宿の
アルムに到着。
スキーを下ろし、スキーウェアに着替えて、ゲレンデへ向かう。
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/24/arrival{/gallery}
1245  リフト券(半日券3,000円)を買・ト、いざリフトへ。
Yさんが言・トいたとおり、雪質はあまり良くない。いつものキュッキュッという音は聞こえてこない。
何本か滑・スが、未だ誰にも会わない。まあ、15時あたりのお茶の時間になれば、皆一服するので、そのときに顔を会わせられるだろう。
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/24/mt1{/gallery}
1330  昼食
そうこうしているうちに、腹も減・トきたので、「やなぎらん」にて休憩。30分ほど休憩していたが、知・ス顔には会わない。おかしいなあ、だいたいこのめのうコースを中心に皆滑・トいるはずなんだがなあ
ビーフカレー 1,100円

1400  スキー再開
何本かめのうを滑・ス後、ふと向こう側の越水ゲレンデの方を滑・トみたくな・ス。
あまりハードなコースは勘弁、となるべく楽なコースを探したら、ロマンチックコースが良さそうだ・ス。
が、あまりに楽過ぎて、だらだらコースが延々と続いたのには参・ス
次は別のコースを行こうと思い、麓まで下りてきたところ、や・ニ今回のツアーメンバーに遭遇
Oさんほか4~5名の一団だ・ス。
それから一本、一緒に滑・スが、Oさんがそろそろ純I・ト温泉に行きたいと言うので、自分dモ゚に切り純Oらキとにした。残りのメンバーは16時まで滑tKけらキとに・・・。
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/24/mt2{/gallery}
1500  スキー終了
宿へ戻ょ桒理人の車にOさんを乗せ、いつもの神告温泉へ向かう。
この時点では、Y田さんがちょうど風呂から純I・スところであり、これから飲み始めるとのことであ・ス。

※ ここに掲載しきれなか・ス写真、修正前の写真は、「メニュー」-「ダウンロード」に掲載!

「平成21年 SEAJ戸隠スキー その2」 へ続く・・・

平成21年 SEAJ戸隠スキー その2

1530  神告げ温泉
温泉へ着いたところで、Y田さんを発見。ふと横を見ると、S口さん、T川さん、Wさん、・・・と、あらら皆さん揃・トいるではないか

1600  風呂から純I・スところで、前哨戦へ合流。
岩魚の骨酒などで盛り純I・トいる。前回見たときはまだ言葉も話せなか・スT川さん夫妻の娘のIちゃんも、元気い・マいで大人たちを喜ばせている。
温泉のおかみさんが営業上手で、予定になか・スそば、リンゴ、山芋などが次々と追嘘黒カされる。
あまり長居すると、更なh閭jューを追隠ウせられ、宴会の時間に遅れそう なので、そそろ切り純Oらキととする。
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/24/kamitsuge-drink{/gallery}
1715  神告げ温泉
先発隊は、この温泉の無料送迎バスを利用して来ていたらしい。なんでも10人まとまればバスを出してくれるとのこと。
来年は、管理人a}のバスに乗・ト来たいものだ。
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/24/kamitsuge-bus{/gallery}
1730  アルム

1800  全員揃・トの夕食。
まずは、この会の発起人のWさんの挨拶に始ま・ト、最年長のNさんの音頭で乾杯
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/24/word{/gallery}
まずはビールで乾杯しつつ、料理をぱくつく。運動して温泉に入・ス後のビールはうまいっ
リーズナブルな宿泊費かもマ・ト、決して豪勢な料理ではないが、工夫を帰轤オた一品一品が出てくる。毎年、毎年、質が純I・トいるようで、満足、満足
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/24/dinner{/gallery}
ひとしきり食べ終わ・ト、恒例の近況報告。
Tさんの挨拶のときには、「あたしも挨拶させて・vと娘さんのIちゃんも椅子の上に立・ト大きな声でパフォーマンス!!
喝剛・浴d・いた

{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/24/speech{/gallery}
1930  場所を変えての宴会。
まずは恒例のイチゴ。去年はイチゴだけの参隠セ・スが、今年はスポンサーのIさんcハ・ゥりと参隠セ
例年に比べるとアルコール類が少ないようだが、踀ヘ大半のメンバーは昨日から参隠ナ、すでに昨晩、し・ゥりと飲んでしま・トいるのだ
少ないとい・トも、ワイン、日本酒、焼酎など、久しぶりにしたたか飲んでしま・ス
なお、今年からは、このミーティングルームでの宴会は、各位のご協力により禁煙とな・スので、来年からは、さらに女性・子供が蠀Sして参隠ナきそうだ
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/24/drink{/gallery}
※ ここに掲載しきれなか・ス写真、修正前の写真は、「メニュー」-「ダウンロード」に掲載!

「平成21年 SEAJ戸隠スキー その3」 へ続く・・・

【ペリー・ローダン】撤サパネル当選!!

まさかとは思・トいたが、早川書房の新年謝恩企画「宇宙英雄ローダン 撤サパネルプレゼント」に当選してしま・ス

この手の抽選ものにはとんと祉A管理人のこと、まず当たるまいと思・ト応附ツたことも忘れかけていた今日、パネルが届いた。
原画を複製したとのことだが、非常にきれいにできている。これを見ると、原画はアクリル絵具か? 早速、額を買・トこよう

左側が第50巻「超種族アコン」、右側が第100巻「アンドロメダへの道」(いずれも日本語翻訳版)の表紙絵、そして右下には、今冬刊行巻のプレゼント案内の裏槍・図柄にも採用されている、第50巻「超種族アコン」の口絵(だ・スと思う)~ラス=トオルのアウリス。
さらに依光隆画伯の直筆サイン入り。おまけに管理人のフルネームまで書いてもら・トいる
踀ヘ、秘かに第10巻「宇宙の不死者」のトーラが当たればいいな! なんて思・トいたのだが、アウリスも好きですよ

早川書房さん、どうもあvbとうございました

当サイトシステムのバージョンアップ

当サイトのシステムをバージョンアップした。
前回の失敗に懲りたので、今回は新しいサイトを別のデータベースで作り、そ・ュり入れ替えるという方法を取・ス
各種機能コンポーネント・モジュールは、一旦削除して再インストールしないと動かないものもあ・スが、記事・コメントが丸々残・スのがとにかくあvbたい。
 

これからまた作り込んでいきたいものだ

大宇宙を継ぐ者

サイト名の「大宇宙を継ぐ者 ~Der Erbe des Universums~」は、世界最長のスペース・オペラ「宇宙英雄ローダン・シリーズ」から採用させてもら・スものである(※)。
決して、管理人が宇宙の支配者になろうなどと考えているわけではない

まあ、そこまでの大それた宇宙征服の野望はないにしても、せ・ゥく当サイトを覗いてくれた方のために、少しだけ管理人の自己紹介をさせていただくと、

生まれは茨城県水戸市。よく、いばら「ぎ」と勝手に訛・トしまう人がいnラ、正確には、いばら「き」。どうしても訛りたい方は、 「いばら」のあとに少しあごを引いて植ゥに「・ォ」と発音するとよい。ニュアンスとしては「き゜」のイメージ(わ・ゥるかなぁ)。好物は、生まれながらにして納豆を好むが、食べ方は至・トシンプル。からし・薬味を隠ヲて醤油をざ・ニ垂らし、熱々のごはんにかけてずずー・ニかき込むのみ。巷間のさまざまな納豆料理に目を向けらキとはない。薬味はネギ、ちりめんじゃこで、卵を隠ヲるのは秘かに邪道と考えていnラ、他人のやらキとには口を挿むことはない。と・トおきの薬味はミョウガと信じてやまない。得意技は縄跳dィ小学校の間、ラジオ体操~マラソン~縄跳d・いう日課で育・スために、(当時は)二重跳dП00回は楽にこなしていた。最高記録は272回。
また、プラモデルはものごころついた3歳から作り始めていnラ、あまり上達せずに現在に至・トいる。
さらに、学生時代にバイクの中型免許を取り、だいぶ大人にな・トから大型免許を取り、最近ではキャンプ道具を後ろに積んで、あちらこちらのキャンプ場にて、うちわをパタパタしながhル宴滉に炭火をおこし、ひたすらダッチオーブンの錆を炭化させてはしゃaナコリコリすらキとに余念がない。さて、前置きはさておき、本題の「大宇宙を継ぐ者」の説明に入ろう。

「宇宙英雄ローダン・シリーズ」は、旧西ドイツで生まれたSFシリーズである。
1961年にドイツにおいて週刊誌(ヘフト)スタイルで刊行されたSF小説で、1971年に本国版2冊を1冊に合本する形で日本語翻訳版の刊行が開始され、当初は年に数冊程度だ・ス刊行数も、人気が出るにつれ増え続け、現在では毎月刊行されるに至・トいる。
日本で刊行が始ま・ス当時、500巻を超えていた本国版は、現在では2,400巻を超え、まだまだ続くようである。日本版はや・ニ340巻を超えたところ。

世の中には無数のローダン関係サイトが存在するので、真面目で正確な議論はそちらに任せて、当サイトでは、「これからローダンでも読んでみるか」という初心者を誘うような話を徒然なるままに掲載しようと思う。したが・ト、ローダンに詳しい人からすると内容・表現的に正確でないところが散見されると思うが、これcヨ心者向けにデフォルメした表現であるとご容赦且・スい。なお、それはあまりに違うではないかと思われる点があ・ス場合には、ご遠慮なくご指摘いただければ幸いである。

※ 書名の使用に際して、翻訳元の早川書房には事前に確認済み。

大河ドラマ「篤姫」(その1)

NHKの大河ドラマ「篤姫」。幕末ものは、だいたい初回のみ見て、あとは見なくならキとが多いが、数年前の「新撰組」と同様に、今年はしばrY見続けらキとになりそうだ。

何とい・トも主演の宮﨑あおいがいい。今回初めて知・ス女優だが、笑顔がとてもキュートだ。
幼年期を演じた子役も可愛か・スが、あの年齢であのような大人d┸物言いはさすがに無理があるだろう。
脇を固める高橋英樹は貫祿がありすぎ。
父親役の長塚京三は期待以上のでき。こういう役をやs_たらこの人の右に出るものはない。

ちょ・ニ不可解だ・スのが、侍女役の佐々木すみ江の自害シーン。史踀ヘどうなのか不明だが、あの自害の理屈は首をかしげてしまう。

このあと、管理人の大好きな松坂慶子も出てくるので楽しみだ。

そして、何とい・トも注目は、小松帯刀役の瑛太だ。この俳優も今回初めて知・スが、非常に良い表情をする。今後の躍進が楽しみである。