平成20年1月までに寄せられたコメントを、当記事に対するコメントとして保存してあります。
一部、時系列、絵文字の情報が欠落している箇所がありますが、ご容赦ください。
ホームページ再開!
この2月に入・トから以降、当サイトをご訪問くださ・ス方々にはご心配、ご阀fをおかけしまして誠に申し訳ありませんでしたが、本日、や・ニホームページを再開すらキととなりました。
【ホームページ閲覧不能の理由】
当サイトはjoomla!というCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)というソフトで作成していましたが、2月当初、そのグレードアップを図・スところ、既存データベースの移行に失敗してしまいました。
すかさずバックアップ・リストアを行おうと、ここ10日あまゆウ行錯誤で修復の道を探・トいました。
しかしながら、これまで寄せられたコメントはデータベース内に確認できたものの、すべての記事・登録ユーザー情報は確認できませんでした。
今回の出来事で、普段から記事・登録ユーザー情報・コメントをこまめにバックアップし、かつ、すべてバックアップできているか、そしてリストアが完璧にできるかを確認しておく必要性を痛感しました。
窟「記事は、おいおい頭の中のデータベースかtヌしずつ引3」り出して書き留めていこうと思います。
改めまして、今後と舀2愛顧のほどお且・「たしますm(._.)m
平成20年 SEAJ戸隠スキー その3
二日目も天気は快晴。
朝食を済ませ、今回の参加費の会計を済ませ、ひとまずここで解散となる。
このまま帰る人もいれば、午前中、滑ってから帰る人もいる。
管理人は、昼前まで滑って昨日の温泉で汗を流し、極楽坊でそばを食して帰るというのが、毎度のパターン。
スキーウェアに着替え、何人かと連れ立ってゲレンデへと向かう。
瑪瑙山のてっぺんに登り、写真を撮る。
朝方は雲もまだ出ていない。
相変わらず気温が低いため、11時には上がって昨日の神告げ温泉へ。
昨晩の芋洗い状態とは打って変わって、この時間の温泉はがらがら状態(^_^)
大きな湯船を贅沢に使ってしっかりと温まる。
風呂から上がって昼食は極楽坊で、というのが恒例だったが、今年は温泉食堂内のそばを試すことに。
実は、ツアーメンバーでここの蕎麦を食べた人はほとんどいない。
結果は・・・。
侮るなかれ、管理人としては極楽坊より美味いのではないか、と思わせるほど(^o^)
ここの安兵衛そばはおすすめですぞ(^_-)
ここで、前日薦められたそばがきを注文。
こちらの方は・・・。
今一つ(^_^;
というより、そばがきというものは一人で食べるものではない、一口食べれば十分なものと理解した。
14時にS氏を乗せ、帰路へ。
来るときにあれほど渋滞で悩まされた小諸~佐久間。
どのような土砂崩れの状況か興味津々だったが、わずか100メートルほどが一車線に規制されていただけで、災害の痕跡が確認できぬままにいつの間にか通りすぎていた。
あれれー(・・?)
その後も渋滞知らずの快適走行で、S氏宅17時、管理人宅18時の到着時刻だった。
ツアー参加の皆さん、お疲れさまでした。
また、来年、お会いしましょう(^o^)
平成20年 SEAJ戸隠スキー その2
平成20年 SEAJ戸隠スキー その1
今日から明日にかけて、毎年恒例のSEAJ戸隠スキーツアーに参加だ。
朝6時に自宅出発、途中でT氏を拾い、11時ごろに現地到着のはずだったが・・・。
関越道の事故渋滞は予測できたものの、突然の「佐久~小諸間の災害による通行止め」の表示。
事故じゃなくて災害による渋滞? まさか雪崩、地割れ、洪水?
結局、それ以上の詳しい情報がないまま、まあ一区間だけ下道を通るぐらい大したロスでもない、と判断し、佐久ICで降り・・・、降り・・・。
降りるはずが降りられない(@_@)
本線から側道に入ってまもなく止まってしまったのだ。
ゲートはまだ数キロ先。ノロノロと動くが、なぜこんなに遅いのかわからない。
しばらくすると、二車線が一車線に絞られていく。事故か?
玉突き事故だった。四重、五重?
前の方の車はエンジン部が完全に押しつぶされるほどだったが、見た目には重傷人は見えない。まもなくパトカー、救急車が到着する横を我々の車が通り過ぎて行った。
気を取り直して、さあ事故現場も過ぎたので車も流れるだろう、と思ったのが甘かった。
それ以後も遅々として前に進まない。
ようやくゲートに辿り着いたが、結局、なぜこんなに時間がかかったのかわからない。ゲートから一般道への出口の信号間隔がやけに短かったので、ひょっとしてこれが原因(・・?)
※ 後でわかったのだが、「災害」というのは「高速道近くの道路工事の際に、地中の水脈に当たってしまい、水が出たことによる土砂崩れ」だったとのこと。
そこからはスムーズに流れ、小諸から再び高速道に乗り、スキー場についたのは1時過ぎ。。
同乗のT氏はスキーをやる気が失せ、一人散歩へ。私は早速着替えてゲレンデへ。
今年も天気は良い。雲は出ているが、雲間から青空が見えている。
2~3日前に降雪があったようで、雪質は良いようだ。キュッキュッと締まっている。
ひとしきり滑ったところで、コーヒーブレーク。
紅茶&ケーキを注文。
日が暮れるまでには、まだ時間がある。
さらに何本か滑ったが、思った以上に気温が低く、足先が痛いぐらいに冷えてきた。
早めに切り上げて温泉で温まることにした。
CMSの選定
サーバー、ドメインを決定したら、次はホームページ作成ソフトの選択だ。
XOOPSの経験から、ブログよりもCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)の方が自由度があり、また発展性があると考えた。
しかし、XOOPSでまた構築しようとは思わなか・ス。
XOOPSの場合、図表を掲載しようとすると体裁が崩れてしまう経験をしていたからだ。また、いろいろなCMSを試してみたいと考えていたこともある。
そうして、いろいろなCMSの情報を集めだして目に留ま・スのが、Geeklog(ギークログ)、Drupal(ドルーパル)、そしてjoomla(ジュームラ)だ。
内容的にはそれほど差は感じられなか・スが、まず、Geeklogが唯一、日本語解説書が販売されていて、まず一髭ード。
Drupalは、ロゴマークが好みではない、というつまらない理由だが、一歩後退。
joomlaは、日本語解説書が販売されていない点が不蠀v素だ・スが、海外での利用踀тヘ圧倒的で、これから日本語サイトも増えていくような機運を感じた。また、joomla本家サイトを見ると、追韻Gクステンションの数が膨大にあり、作り込んでいくには十分なパーツが揃・トいると思われた。
結局、子供の頃にプラモデルを買・スときと同じ感覚で、「パーツが一番多いもの」という忌Tで選んだ結果、joomlaを選択すらキととした
サーバー、ドメインの選定
平成19年9~10月
これより一年ほど前、管理人は、あるサークルのホームページ管理人として、さくらインターネットの1Gレンタルサーバーで、XOOPSによるホームページを運営していた。
それまでは、いずれ模型の(塗装)完成品がある程度の数量に達したら、ホームページを開こう、と漠然と考えていた。
そんなところへ、窟ュからインターネット環境にありながj゚らのホームページを持たなか・スtakaさんのホームページ開設、さらに、グンマケンさんからの「たかともzんのホームページのアドレスは?」という、ホームページを持つことが当然であるかのごとくの問いかけがしばしば。
何となく、バイク仲間においてホームページを持たないことへの後ろめたさみたいなものを感じてきていた時期でもあ・ス。
ちょうどその頃、模型の作り方も、やすvbけをしない、塗装cハない、ただひたすら組み立てるだけというやり方に徹するようにな・トいた時期で、何も塗装したきれいな完成品を載せるだけが模型のホームページのあり方ではないだろう、このような未完成品・未塗装品を載せらキとによ・ト、そのような楽しみ方もあるだろう、というような生来の反主流派・反骨精神がむくむく・ニ首をもたげてきたこともあり、当サイトの開設の準備を始めらキととな・スわけである。
まず、レンタルサーバーはどこにするか。
相当量の写真掲載が予想されたので、さくらインターネットの1Gでは早晩足りなくなるのは目に見えている。5~10Gほどは欲しいところだ。
以前、takaさんから教えられた独自ドメインへの対応も必要だ。
ホームページを作成するのに必要なCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)への対応も必要だ。
最終的にシダックスなど3つの候補に絞り、回線スピード、データベース・サブドメインなどの自由度を考慮し、「エックスサーバー」を選択すらキとにした。
続いて、ドメイン発行会社だ。
これは、いろいろ調べた結果、レンタルサーバーとは別会社でも何ら問題はなく、また値段の高低によるサービスの違いもないようなことから、価格は蠀「が、それなりに名が通・トいる「ムームードメイン」を選ぶこととした。